在留中国人モデルの起用で神奈川県下の魅力に+αの価値を

2021年4月20日

富士箱根伊豆国際観光テーマ地区神奈川県協議会 様

目的・課題

富士箱根伊豆国際観光テーマ地区神奈川県協議会は、神奈川県内の行政機関、民間事業者等が連携して、富士箱根伊豆地域及びその周辺地域の国際観光振興を図り、地域内への外客誘致の促進を目的に構成された協議会です。

これまで同協議会が実施した商談等において、海外の旅行会社やメディアからは旅行商品の販売促進に用いる宣材の作成や旅行情報を発信するメディア掲載等 に必要な「高画質( 1MB 以上)の観光写真」を複数提供するように求められていました。
そこで、同協議会では県内の観光スポットを撮影する施策を実施し、 県観光レップ等を通して海外旅行会社やメディアに提供。次年度以降の誘客を図っていくことになりました。

施策内容

今回、マイナビグローバルでは同協議会から「一般の在留中国人モデルの手配」の依頼を受け、累計5000名を超える在留中華圏出身者を有する「暢遊日本LAB」で撮影モデルを募集。応募者の中から最適な人材を選定し、計7箇所(伊勢原、湯河原、川崎、三浦、横須賀、藤澤、小田原)の観光スポットにモデルアサインを行いました。

撮影された広報用写真は今後、同協議会が作成する観光案内用パンフレットやWEBサイトで使用されるほか、海外の旅行会社やメディアへに対し、リクエストに応じて提供されます。

成果

撮影は全7箇所の神奈川県下の観光スポットを撮影クルーと一緒に巡る行程で実施され、まさに訪日旅行を想起させるにふさわしい撮影になりました。

デジタルシフトが進む観光業界において、広報・宣伝用素材のデジタル提供は今や当たり前の対応です。また、四季折々の変化を素材に収め提供していくには、前シーズンでの収録は必須です。
アフターコロナに向け、同様の対策を行う地方公共団体や観光業からの、一般の在留外国人モデル起用は今後増えていくことが予想されます。