中華圏旅行者が訪れる大阪有数の商業施設、その目的を調査

2021年4月20日

南海電気鉄道株式会社 様

目的・課題

中華圏最大の長期休暇になる春節に、訪日旅行を楽しむ人は年々増えています。この春節に向けたプロモーションを実施するにあたり、「なんばCITY」や「なんばパークス」といった大阪有数の商業施設を経営する南海電気鉄道株式会社から、次の相談を受けました。

「そもそもどんな目的で自社の商業施設を訪れているのか?を調べてほしい」

なんばエリアのまちづくり、関西空港を有する沿線の強みを活かしたインバウンド事業、高野山・百舌鳥古墳群といった沿線観光地のPR、さらには関空と梅田、新大阪を結ぶ「なにわ筋線」計画など、多くのプロジェクトに挑戦している同社にとって、「なんばエリアを訪れる外国人旅行者の素顔」を知ることは、さまざまなマーケティング施策における原点ともいえます。

施策内容

マイナビグローバルが運営する日本在住中華圏出身者コミュニティ「暢遊日本LAB(ちんゆうにほん・らぼ)」の活動の1つに、出口調査があります。今回は関西在住の中華圏出身者に対し、①本件調査日での活動が行える②中国語(ネイティブレベル)、英語(日常会話レベル以上)が話せる方を募集し、計3日間の現地アンケート調査を実施しました。

調査場所は「なんばCITY」「なんばパークス」「なんばスカイオ」で、目的、買い物の内容等、外国人旅行客と思われる方に直接声がけし、アンケートにお答えいただきました。

成果

3日間合計で199件のアンケート回収ができました。調査分析の結果は「次のプロモーション施策実施の際に参考になる」との評価をいただきました。