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尾﨑知事が語った!「なぜ高知県はインバウンドのポテンシャルが高いのか!?」

高知県は6月5日、東京都中央区にある同県のアンテナショップ「まるごと高知」において、高知県観光情報交換会を開催した。台湾メディアの特派員らが多数参加する中、高知県の尾﨑正直知事が高知県の観光に関するプレゼンテーションを行った。高知県が誇る食べ物や河川、祭りなど、高知県の魅力を存分に語った。

高知県の尾﨑正直知事

尾﨑知事は冒頭で、「高知県は日本の中でも田舎に属するが、その分、海や川が綺麗で緑も多い」と話し、そうした魅力に惹かれて、多くの外国人観光客が同県を訪れていると説明。その中でも、台湾から訪れる訪日客が多く、同県の訪日客の中では、3年連続で台湾からの来訪者が1位になった。

台湾からの来訪者が多い

尾﨑知事は、高知県が誇る「日本No.1」として、「おいしい食べ物」「清流」「モネの庭」「坂本龍馬」「祭り」を挙げた。

「おいしい食べ物」に関しては、日本の大手情報誌の「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」ランキングで、7年間で5回、「日本No.1」になったと披露。「キンメ丼」や「カツオのタタキ」「鍋焼きラーメン」「清水サバ」「土佐赤牛」などを挙げ、「日本No.1になるのは偶然ではなく、こうした客観的データが根拠となっている。他の県の知事で、こういうデータを示せる方がいるなら示してほしい」と高知県の料理をアピールした。

訪日客に親近感を持たれる高知の地元料理

また、食べ物そのものだけでなく、食べる際の習慣についても披露。宴会では刺身や揚げ物などを大皿に盛ったり、天狗やひょっとこの杯は飲み干すまで置けない仕掛けがある「べく杯」があったりするなど、高知県の「おきゃく」文化についても説明し、「高知県民には皆で一緒に食べるからおいしい、酒を飲めば仲間になるという文化があり、中華圏の方々にも通じる要素が多いのではないか」と述べた。

宴会では刺身や揚げ物などを大皿に盛る

さらにお酒にも言及。「高知の地酒はさっぱりとした辛口なので、たくさん飲める」とした上で、”世界一美味しい市販酒”を決める「SAKE COMPETION2017」で「純米吟醸部門」GOLD1位を獲得するなど、高知県のお酒が多数上位入賞したことを発表した。

さらに、「清流」では、水質4年連続日本No.1で全国トップクラスの透明度を誇る「仁淀川」や、「日本最後の清流」ともいわれる「四万十川」を紹介。

高知には綺麗な川が多数

また、本家フランスから「モネの庭」の呼称を認められた唯一の庭園や、歴史好きに人気の坂本龍馬に関連するさまざまな施設やイベント、世界に広がる「よさこい祭り」などをアピールした。

世界に広がる「よさこい祭り」

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