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「アリペイ」の日本人向けサービスが来春開始–訪日客向けネットワーク活用

日本経済新聞によると、アント フィナンシャル ジャパンはスマートフォンを使った決済手段として世界に広がっている「アリペイ(支付宝)」の日本人向けサービスを来春にも開始する。

「アリペイ」は、デジタル決済型のライフスタイルプラットフォームで、中国では5.2億人以上のアクティブユーザーを有し、世界26カ国で利用が可能となっている。日本では2015年10月にサービス展開を開始し、現在までに導入店舗は2.5万店にまで広がっている。

「アリペイ」はもともと、中国のアリババの決済手段だったが、アントフィナンシャルが独立して「アリペイ」事業を引き継ぐ形となった。レストランの予約から支払いまでの一連の流れがアリペイ上で完結する他、タクシーの配車から決済、バーコードをスキャンすることで電気・水道・ガスなど公共料金の支払いが可能になるなど、さまざまなライフスタイル関連サービスに紐づいている。

ただし、「アリペイ」は、中国の銀行口座を持つ人しか利用できない。日本経済新聞によると、アント フィナンシャル ジャパンは、日本において、日本国内の銀行の口座を持つ人向けに「アリペイ」とは別のブランド名でサービスを提供する。また、サービス開始以降、早期に日本向けのサービス利用者が中国でも利用できるようにするという。

日本経済新聞によると、新サービスは、訪日客向けに整備された日本国内の「アリペイ」対応店舗で利用できるようにするといい、既存のネットワークを活用・拡充する方針だという。

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