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京都が上半期の外国人客宿泊状況調査を発表。過去最高に

公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローはこのほど平成30年(2018年)6月及び上半期の外国人客宿泊状況調査結果を発表しました。この調査によれば、外国人利用者割合は調査開始以来の最高値を記録したとのことです。

この調査は京都の39ホテルを対象に、国・地域別の調査(「実人数」「延べ人数」「延べ部屋数」)を毎月実施する調査で、主に国別の宿泊人数の構成比や宿泊実人数の伸び率を知ることができます。平成30年の調査では9,467室となり、京都市内の客室ベースで約4割をカバーする調査結果となっています。

上半期の外国人利用割合では前年同期比で3.8ポイント増の43.5%となり、上半期として初めて4割を越える結果となりました。2014年上半期の28.6%から、1年ごとに3%~5%ずつの増加を経て今回の最高値に至ったということで、インバウンド客の流入は依然として伸び続けているといえるでしょう。
また、国・地域別では中国が前年同期比2.9ポイント増加の26%で、前年に引き続いて最大でした。次点で台湾、アメリカ、韓国、オーストラリアと続きます。

宿泊実人数の伸び率については、フィンランド、スウェーデン、スペイン、イタリアなどのヨーロッパ諸国が30%近い伸びを記録するなど好調でした。要因としては、円安の影響でユーロ圏からの観光客の流入が進んだことが挙げられています。この他、中国は21.9%の伸び率と、こちらも大きな伸びを記録しました。

(クレジット)公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー

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