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SoftBankとYahoo!のQRコード決済サービスPayPayがAlipayと連携

2018年9月5日ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社であるPayPay株式会社は、中国の大手決済サービスであるAlipayとサービス連携したことを発表しました。
これにより、今秋開始予定のスマホ決済サービスである「PayPay」の加盟店において、訪日中国人によるAlipayのQRコード決済が可能になります。

「PayPay」とはソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay株式会社がインドのPaytmと連携して提供するQRコード決済サービスで、今秋から提供開始予定の新しい決済サービスです。Paytm(ペイティーエム)とは、インドのモバイル決済サービスである「Paytm wallet」を提供している電子決済及び電子商取引会社です。利用者数3億人、加盟店数800万店でインドの最大手の決済サービスです。

これまでサービス内容の詳細は不明でしたが、今回「ALIPAY DAY 2018」では初めてその概要が発表されました。この発表によれば、ソフトバンクは「営業ノウハウとサービス連携」、ヤフーは「顧客基盤とサービス連携」、Paytmは「技術とサービスノウハウ」と、3社それぞれの強みを集約することで、国内最大級のリソースとノウハウを盛り込んでスタートするとしています。専用のアプリや既存のYahoo!モバイルアプリからも利用が可能で、加盟店側は初期導入費用がサービスインから3年間無料となるため、導入もしやすいのが特徴です。

今回の目玉となった発表が、Alipayとの連携です。この連携で、日本全国のAlipay導入店舗での決済が可能となりました。現金で支払う習慣が根強い日本は、現状のキャッシュレス決済比率は20%に留まっており、政府は比率を2025年までに40%、将来的に世界最高水準である80%を目指すとしています。この動きは観光立国を目指す日本が、決済についても世界水準に対応させるための動きで、インバウンド需要の高まりが影響として大きいことは言うまでもありません。このような背景を考えると、今回のAlipayとの連携がいかに重要な連携かがわかります。日本における決済サービスの潮流を起こすリーティングカンパニーとなり得る連携といえるでしょう。

続々と日本に登場するQR決済コードサービスですが、「LINE Pay」、「楽天ペイ」、「PayPay」、そして8月29日に一部エリアに登場した「Amazone Pay」と、主要プレイヤーが出揃いました。それぞれの強みを活かした展開で店舗の囲い込みを行い、今後シェア争いの加熱が想定されます。今後の動向に注目です。

(クレジット)PayPay株式会社、ソフトバンク株式会社、ヤフー株式会社:報道資料より

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