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【祝】訪日客3,000万人突破!

 訪日客が3,000万人を初めて突破したとのニュースをご覧になった方は多いのではないでしょうか。2018年は総計3,100万人と予想されており、2020年の4,000万人目標に向けて、着々と進んでいることが伺えます。

 その3,000万人の内訳を紐解いていくと、それだけで色々なことが分かることをご存知でしょうか。

 現時点で日本政府観光局(JNTO)より、2018年10月までの推計データが出ていますが、訪日客数は2,610万人となっています。国・地域別データのトップ3は①中国(約716万人)、②韓国(約626万人)、③台湾(約406万人)の順で東アジアが占めることとなりました。これは街の様子をご覧いただいてもわかるかと思います。

 しかし、前年比伸び率で見るとトップ3はガラッと変わっていきます。①ベトナム(25.1%)、②ロシア(24.5%)、③イタリア(21.0%)と、この予想は難しいのではないでしょうか。訪日客数トップである中国が15%強ですが、それ以上の伸び率はトップ3以外にスペイン、フィリピン、タイがあります。伸び率が高い背景には国を挙げてのプロモーションや就航便の増加等があります。

 このように、3,000万人突破といえど、色んな視点から見ると面白い訪日客数のデータ。興味があるかたはぜひ一度日本政府観光局(JNTO)のホームページをご覧になってはいかがでしょうか。

参考データ: 日本政府観光局(JNTO)

 

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